ニュースリリース

補修の概念を変える新たな取り組み【傷はシートで直す時代】

2025/01/20




———これからは傷をシートで直す時代!———

新築マンションに使用されている床材への全く新しいリペア工法が可能になりました。
 

弊社は、フローリングの新しい補修サービス”シート補修工法”を取り扱っております。

URと開発した、シートフローリングにおける新しい補修工法です。
 

物件の引渡し前、床や建具に傷があることを確認した後リペアを入れます。
その作業において補修箇所にシートを上貼りするだけで、色艶の変化なし、表面物性変化なしで床の傷を直すことができます。

同じ模様、色、表面処理のシートを使用しているので、年数が経っても補修箇所と既存床とで見え方の違いが生まれることはありません。



【シート補修工法】

近年、新築マンションや新築戸建の床は主にシートフローリングが使われています。
大日本印刷のEB(R)-Fシリーズの48柄、TOPPANのレプリア(R)シリーズの42柄に対応しているため、同じ柄での補修が可能となります。
豊富なカラーバリエーションをご用意しておりますので現場に応じて上張り可能です。

傷のついてしまった床の損壊個所の交換と同レベルでございますので、従来のように作業者によって仕上がりの差が左右されることはありません。



【建具の補修】

傷が付いてしまうのは床だけではありません。

新築マンションに使用されているすべての建具柄、TOPPANの101エコシートは全104点、大日本印刷のWSシリーズは全144点対応可能でございます。





全てナオステックとURが開発した特許工法ですので、弊社でのみ対応可能です!

補修の概念を変える、新たな取り組みとなっております。

 


TOPPAN







大日本印刷








傷の程度や場所によって、従来の方法が適しているケースもございます。

シートで補修するか従来の方法で補修をするか、その的確な判断弊社では可能です

すべてお任せいただけますと幸いです。お問い合わせ心よりお待ちしております。
 

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